言い出しづらいことは「指さし」で
訊きづらいことは「シート」で
長期休業明けの児童生徒との個別面談で
活用できる「指さしシート」です
対象:小学5年生〜高等学校4年生を推奨
耳や言葉の不自由な方だけでなく
\ みんなが使える指さしシート /
PDFデータ 1.0MB
このような声が聴こえてきます
児童生徒の声
- 「SOSを出して」と言わられても、出すのは簡単じゃない
- 悩みごとは、自分からは言い出しづらい。質問されたら答えるのに・・・。
先生の声
- 児童生徒の力になりたいけど・・・一人ひとりの面談に時間を掛けることができない
- ネガティブな内容は、悪いことを聞いているようで質問しづらい
\ このような声に応える /
新しい面談シート
シートの活用場面は
\ 長期休業明けの個別面談 /
長期休業明けに、児童生徒と短時間(1〜3分)の面談を実施し、悩んでいる児童生徒を発見して、支援につなげます。
18歳以下の自殺は、学校の長期休業明けにかけて増加する傾向があります(文部科学省 令和6年7月21日付け通知)
\ 質問は3つだけ /
(1〜3分の個別面談)
対象期間は、時期に合わせて「冬休み」「ゴールデンウイーク」などに、変更します。
長期休業前の面談は、「今学期の学校生活」「ここ1か月の学級」など
児童生徒の気持ちをほぐし、表情等を観察します。
対象期間は、時期に合わせて、
「冬休み」「ゴールデンウイーク」などに
変更します。
長期休業前の面談は、
「今学期の学校生活」
「ここ1か月の学級」など
児童生徒の気持ちをほぐし、表情等を観察します。
児童生徒が指をさしたら、あとで別室で面談し、支援につなげます。
先生はシートを活用することで、効率的に面談を実施することができます。
児童生徒が指をさしたら、あとで別室で面談し、支援につなげます。
先生はシートを活用することで、効率的に面談を実施することができます。
希望があった場合は、再び面談します。
児童生徒にとって、「個別面談の希望」は、自分から言い出しづらい場合があります。
シートを活用し、先生から質問されることで、希望しやすくなります。
希望があった場合は、再び面談します。
児童生徒にとって、「個別面談の希望」は、自分から言い出しづらい場合があります。
シートを活用し、先生から質問されることで、希望しやすくなります。
\ 多忙な教職員の業務効率化に /
PDFを印刷して、教職員に配付したら、面談が始められる
PDFを印刷して
教職員に配付したら
面談が始められる
PDFにはカラー印刷用、モノクロ印刷用、
質問例が含まれています
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ぜひ、御活用ください!!!
第2弾の
「通常時の面談 バージョン」の指さしシートはこちら
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